「ミセン」のイム・シワンが、ランナーに。「それでも僕らは走り続ける(RUN ON)」
少し前に観終わっていた韓国ドラマについて。
私にとっての韓国ドラマ・ナンバーワンは、
「ミセン」という商社を舞台にしたサラリーマンのドラマですが、
その主役だったイム・シワンの最新作です。
こちらは、「ミセン」。
このときのカン・ハヌルもよかった。
そして、
「それでも僕らは走り続ける(RUN ON)」。
韓国代表メンバーの短距離ランナー役。
国会議員の父と有名女優の母を持つ有名人だが、
本人はあまり自覚がなく、のんびり。
そう、とってものんびり暮らしていたのだが、
後輩のイジメ事件などから、
違う道を進むことに。
そんな時に出会ったのが、シン・セギョン演じる翻訳家。
両親を早くに亡くし、苦労してきた彼女との出会いは、
彼をよりまっすぐな道へとつなげます。
先に好きになってしまうシン・セギョンが、かわいい。
気が強いけど、とってもかわいい。
韓国は、かわいい女優さんが多い!
NETFLIXオリジナル作品で、
韓国と同日配信だったため、
毎週水・木の夜中に観てました。
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