新宿末広亭、寄席で過ごす一日、9月は行きたいなあ!
伊勢丹の地下で、
煮物やサラダ、おにぎり、パン、お菓子を買い込んで、
寄席で一日を過ごす。
落語、講談、紙切り、コント、太神楽、漫才、奇術、
さまざまな芸が15分ずつくらいで、
次々芸が披露されていく。
テレビでおなじみの人気落語家さんもいるし、
よく知らない芸人さんもいる。
ときには夢うつつ、子守唄のように聞いてしまう時もある。
わざと大声出して、起こそうとする落語家さんもいるけど、
いいんですよ、夢の中で聞いててください、という落語家さんも。
落語に詳しくはないけれど、
いろんなことあるけど、笑って過ごしましょう、
と、落語家さんたちが笑わせてくれる。
寄席の雰囲気が好きで、数年前から会員になっています。
年間5枚の招待券がもらえるので、
年に数回、寄席で一日過ごすのが、
贅沢な休日の過ごし方でした。
しかし春から行けてません。
6月から、営業は再開していて、
招待券の期限も延長してくれています。
写真の2枚の劵も、8月中までは使えるのですが、
残念ながら、諦めました。
検温やマスクなど、コロナ対策はしっかりされているようなのですが、
映画館よりも座席が狭く、前後左右も近いので、
もう少し落ち着いたら、行きたいと思います。
9月中が更新の締め切りなので、9月中に行きたいなあと思っていますが。。。
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