「グッバイ・シングル」、韓国映画観ました
内容よりも、
主演のキム・ヘスさんと、
共演がマ・ドンソクさんということで、
それほど期待せずに観たのですが、
最後のほうでは、まさかの涙。。
年齢とともに涙もろくなってしまいましたが、
心地よい涙でした。
ワガママな女優と妊娠してしまった15歳の中学生の、無謀な契約から始まった物語は、強い絆で新しい命を守ることに。
2016年の作品で、あの「シグナル」と同じ年だということに、ビックリ。
演技の幅が凄すぎます、キム・ヘスさん。
マ・ドンソクさんの奥さん役が、ソ・ヒョンジンさんだったにもビックリ。
主役級の女優さんが、こんな出番の少ない脇役もするんですね。
ドラマばかり観てますが、
韓国映画ももっと観たいなって思いました。
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