「ストーブリーグ」からの「恋のトリセツ」
ナムグン・ミンのドラマを続けて観ました。
評判が良く、前から気になっていた「ストーブリーグ」。
偶然BS日テレで放送しているのを見つけ、3話くらいから観始めました。
野球のオフシーズン、最下位のチームを立て直すために雇われたのは、野球経験ゼロのGM。
ナムグン・ミンが、そのクールなGM役。
最初は反発の多かった彼の戦略が、次第にチームの絆を強めていく、
感動ストーリー。
最後まで、メンバーやスタッフと仲良くはならないけれど、
互いに信頼しあう関係になっていく、
評判どおり、いいドラマでした。
続けて観たのが、「恋のトリセツ」。
こちらのナムグン・ミンは、
恋愛の神様と言われながら、恋愛を信じていないという、ひねくれた性格の役柄。
いつもクールで、笑うこともない。
そんな彼が、
結婚相談所で働くファン・ジョンウムと、
さまざまなカップルの問題を解決しながら、
自分たちの愛も深めていくお話。
クールな彼が、彼女との恋愛でデレデレになる様子が、可愛い!
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